人生を賢く生きるためのユダヤの格言5選

日本でも、歴史の授業や本や映画などで、ユダヤ人の迫害について知った方が多いはずなので

「ユダヤ教徒」と聞くと、迫害などのイメージが思い浮かぶことがあると思いますが

ユダヤ人には勉強家で優秀な人が多い特徴があるということも、よく言われていますよね。

ユダヤ教の教育法や、考え方は、どうなっているのでしょう?

この記事には、『ユダヤの格言 知られざる経典「タルムード」の教え』をもとに

ユダヤ教の経典「タルムード」の格言を、5つ載せています。

ぜひ、日常にいかしてください!

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この記事で参考にする本はこちらです

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 ユダヤの格言 知られざる教典「タルムード」の教え (アマゾン)

この本には、ユダヤ教の経典である「タルムード」の格言がまとめられています。

格言は80個以上載っています。

右ページに格言、左ページには、その解説が書かれています。

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ユダヤの格言5選

1

2人が口論になったとき、先に沈黙した者が称えられる。

人と口論や喧嘩になったとき、相手より先に沈黙すると称えられる、とあります。

実際には、「称えられる」とまではいかないかもしれませんが

そのとき、もし周りに、他に人がいたら、その人たちは、それ以上言い争いを聞かなくても済むので、ホッとします。

それに、喧嘩になった相手も、あとあと自分のことを振り返りやすくなります。

結果的に人から信頼されます。

人と言い争いになったときに思い出したい格言です。

 

2

どんな人でも軽蔑してはならない。またどんなことでも無視してはならない。なぜなら自分のときを持たない人はいなしい、またその所を得ない事物もないからである。

どんな人でも軽蔑してはならない、とあります。

その理由は、時の運を持たない人はいないからです。

人のことは、わかったつもりになることはあっても

その人に、どんな才能があるのか?どんな未来があるのか?などということは

なかなか予想がつかないところがあります。

長く付き合ってきて、よく知っているつもりの家族や親友のことでさえ

実は、知らないことのほうが多いのではないでしょうか。

 

3

人は20年間学ぶことができるが、2年で忘れることもできる

はっとするような言葉です。

学生であれば勉強する習慣が身に着いているかもしれませんが

特に、社会人になると、あまり勉強を強制されることがなくなると思います。

そうなると、ほとんど、自分の意志で勉強を続けていくことになるので

こういう、目が覚めるような言葉を、勉強の励みにすると良いと思います。

 

4

力がある者とは誰か。敵を友に変えてしまう者である。

敵を友に変える人に、最も力があるという意味です。

人の意見が自分と違うときなどは、つい、人と戦ったり、攻撃したりしてしまいがちですが

敵を友に変えられたら、すごいですね。

 

5

水差しが開けたままになっていた場合、たとえ9人が飲んで死ななかったとしても、10人目の人は飲んではならない。

これは、憶測で行動することの危険性についての格言です。

水差しが開けたままになっているということは、誰かが毒を入れたのではないかもしれませんが

もし9人が、その水を飲んで平気だったとしても、10人目は飲んではいけないという意味です。

「毒液が底に沈んでいた場合には、10人目の人が犠牲になる可能性がある」ということなのだそうです。

人がみんな信じているようなことを疑うことも、大事なのかもしれません。

ユダヤ人の教育法がわかる本『ユダヤ式「天才」教育のレシピ』

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ユダヤ人の教育法について書かれた本であれば、『ユダヤ式「天才」教育のレシピ』がオススメです。

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ユダヤ人男性と、その男性と国際結婚した日本人女性が、一緒に書いた本です。

そのため、「ユダヤ人についてのよくある誤解」や

「日本とユダヤの家庭教育法の違い」など

普通だったら日本人には知る機会がないようなことが書かれています。

面白いです。

教育法は、具体的に、シンプルに書かれています。

子育てをされているお母さん、お父さんだけでなく

どんな方が読んでも「なるほど!」と感じるところがあると思います。

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